丹沢湖記念館で貸し出しているレンタサイクル。丹沢湖畔を自転車でまわって自然を感じよう!
レンタサイクル1時間300円~
硝子工房流限にて体験できます。
落合館宿泊で2名様以上でご体験されると
1人につき500円OFF
丹沢湖は焼津ボート乗り場、落合館すぐの尾崎ボート乗り場があります。
当館利用でボートレンタル20%OFF!
合宿やイベントに使える施設が充実しています。ダンス・武道等にもおすすめの多目的ホールも完備。
アウトドアに興味はあるけど実際には体験した事の無い方やお子様にも楽しく、親切に、わかりやすくSAPの楽しみ方をレクチャーしてくれる丹沢湖半日ツアーが人気です。
andLIF(アンドリフ)ホームページ
4月上旬頃から、丹沢エリア各所に桜の見どころが点在しています。
自転車でまわるのもおすすめ。
丹沢山系の豊富な清流で、川遊びや釣りなどが楽しめます。
丹沢が紅葉で色とりどりになるのと同時に、丹沢湖畔も紅葉おすすめエリアがあります。
2~3月が見ごろ。ミツマタ群生地が丹沢湖周辺各所に点在。絶景スポットもあります。
玄倉川上流にあるスポット。秋の紅葉、エメラルドグリーンに輝く調水池の「ユーシンブルー」が有名です。この他、桧洞丸や大室山、加入道山、不老山など人気のエリアがあります。
※ユーシン渓谷に行かれる方は、こちらの注意事項を必ずご確認ください。
落合館入口にある「丹こぶ栂」。この古木は「日本栂(つが)」といい、南アルプス産の品種です。
樹齢は500年を超えるとか。長年の風雪に耐えて出来た「こぶ」は大変珍しい現象で自然のなせる正に神業と言えるでしょう。縁結び、子宝、安産など、こぶに触って祈願する人も多いそうです。ご利益があるかも…?
平山(バス停)から歩いて15分。「全国名水100選」に選ばれている関東の名瀑。
滝壺からは一つの滝しか見えませんが、それでも69m。鎌倉時代の名僧、文覚上人が修行したことで知られています。毎年7月の第4日曜日には「洒水の滝まつり」を開催。宿、有料駐車場、食事処もあります。
中川温泉は丹沢湖にほど近い山あいの温泉場で、約400年前に武田信玄が北条氏康との合戦で負傷した将兵を入浴療養させたという伝説も伝わっていることから、「信玄の隠し湯」という別名もあります。泉質はアル力リ単純泉でPHが高く、胃腸病・神経痛・リューマチ・高血圧、傷の回復などのほか、美容効果も高いとされ、お肌がつるつるになる「美人の湯」としても広く知られています。
丹沢湖ルート76号沿いの道の駅。2013年にリニューアルオープンし、さらに施設が充実。地元の新鮮な農産物や特産品、土産物をどうぞ。電気自動車用急速充電器も完備しております。
鉄道の町として名高い山北。当時のSL、D52が今も保存されています。2016年に「D52奇跡の復活」プロジェクトが行われ、10月には「D52奇跡の復活祭」が開催され、再び動く姿が公開されました。
湖底に沈む旧三保村にちなみ命名。ダム100選の1つ。洪水調整・都市用水の供給・発電を目的に築造された多目的ダムです。景色も良く、丹沢に来たならぜひ一度は訪れることをお勧めします。
湖底に水没した世附地区の120年前の民家を移転復元。
丹沢湖誕生を記念して建てられた多目的施設です。縄文遺跡出土品の展示やビデオ上映などを行っています。レンタサイクルの受付や、観光のご案内、持ち込みカヌーの申請、ダムの情報やお土産品も販売しています。
丹沢湖周辺の豊かな自然の中でキャンプ、バーベキューなどを楽しめるスポットが多くあります。バンガロー、ログハウス、ロッジなど施設も充実。釣りやハイキングの拠点にも適しており、年間を通して利用できる施設もあります。
リフレッシュした気分が味わえ、免疫力が高まることが科学的に実証されている森林浴。森林セラピー基地となっている山北の森を歩いてみませんか?
秋の丹沢湖は、丹沢山系の木々が赤や黄色に彩られ、なんとも可愛らしい季節。雨上がりの幻想的な姿も見どころ。
丹沢を安全に楽しく利用していただけるように、登山道状況や旬の自然情報、季節の見どころ等の情報を収集し、館内やホームページなどで発信を行っています。
当館から車で30分ほど。Gap・HAKKA・Kookai・MK・無印良品・COACH・NIKE・NINARICCI等数多くのブランドが入っているアウトレットショップです。
→公式サイトhttps://www.premiumoutlets.co.jp/gotemba/
丹沢には沢や谷が多く、滝も多く見られます。ほとんどの滝は上級者向けのコースに道路から見えたり、登山道から少し入ったところにあります。
807年に社殿が造営されたと伝えられています。御祭神は木花咲耶姫命です。大己貴命・彦火火出見命です。広い敷地内は木々が茂り小鳥のさえずりが聞こえます。
変化に富んだ1週6kmの国際レーシングコースです。自分の車やバイクで体験走行もでき、ライセンス講習会も開いています。
→公式サイトhttp://www.japan-racing.jp/fsw/